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2008年5月 2日 (金)

シバの女王と珈琲を

スターバックスで「ムアン ジャイ ブレンド」を買った。
ピンクと臙脂のパッケージが可愛い。


「ムアン ジャイ」とは、タイ北部に住む山岳民族の言葉で「心からの幸せ」という意味だそうだ。タイの豆にインドネシア、パプアニューギアイの豆をブレンドしたもの。同じインドネシア産の豆を使った「コモド ドラゴン ブレンド」が気に入っている私には、これも気に入りそうだ。


珈琲の発祥はエチオピアだと言う。最近は南米より、アフリカや中近東の豆を買う時が多い。その方が珈琲の原初の味に近い気がするからだ。あくまでも気分の問題だが。そうして、シバの女王とソロモン王の物語などに、思いをはせているのである。


ひとつ、思い出した・・・


たまに「お好きでしょう」と、どこかの特売で買ったらしき珈琲をくれる人がいる。安いか高いかという問題ではない。出来る範囲で、日常を好きなものに囲まれて暮らしたいと願っている私には困る場合が多い。漫画が好きだからといって「To LOVE る」を全巻もらっても、私はうれしくないのだ(笑)

こういう贈り物をする人は、えてして一面的にしか物を見ない人が多い。カーマニアに「どの車だって同じでしょ」と平気な顔で言える、それが相手の存在意義を傷つけると理解出来ない人達である。


別にこだわるのが人生のすべてはないけれど、せっかくこの世界には様々なものを神様が用意してくれたのだから、それを探求する事は、生きる喜びのうちに入ると思っている。


ソロモン王が、多くを知る事を推奨していたように。



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