鋼の錬金術師(19)
ホムンクルス達が「父」と呼ぶ者とヴァン・ホーエンハイムの関係が明らかになる。
心ある者達は追い詰められ、世界はホムンクルス達に支配されつつある。エドはエドなりに、アルはアルなりに、その中で周囲の人々と最善を目指していくが・・・
エドは己の甘さで重傷を負う。錬金術で応急処置は出来たものの、キンブリーの後を追うこともままならない。オリヴィエ不在のブリッグス砦にも危機が迫る。元マスタング組は、その事実を知りつつ、身動きが取れない。
ホーエンハイムはホムンクルスへ「宣戦布告」する。
そして、息子達の師匠であるイズミに、自分の正体を明かす・・
物語は決着へ向け走り出す。ストーリーテラーとして、荒川弘は才能があると思う。今は離ればなれになっているエドとアルを交互に追っていく展開である。アニメとは異なる、どういう結末を迎えるのか、更に楽しみになって来た。
スカーが良い人になり過ぎている気はするが・・・
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