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2007年10月

2007年10月30日 (火)

神羅電気動力株式会社総務部調査課

「FF7は知ってますか?」

「クライシスコアもやりましたよ」

「FF7で書いてみませんか?」

「どういう事でしょう?」

「セフィクラなんていかがですか?」

「・・・・・BLですか?」

「他のキャラでもいいですよ」

「えーと・・私の書けそうなのってマイナーですよ」

「たとえば?」

「ルーファウスとラザードとか。異母兄弟だとドラマがあるじゃないですか」

「ドラマより萌えが欲しいんですが」

「無理です」

「すみませんでした」


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2007年10月26日 (金)

変わり目の時

体調が今ひとつで・・


ずっと肩が凝り、首が動かず。
こういう時は頭痛も眩暈もやって来る。


横になっても眠りが浅く
運動をしても、眠れない夜が続く。


少し経てば治るのだろうけれど・・弱音を少し、置いていきます。



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2007年10月23日 (火)

結界師(18)

無道を倒したものの、主が閉じた空間の中で帰り道を探す正守。己の力、己の驕り、己のあせり・・・精根尽き果て、悔恨の中で携帯電話が鳴る。


良守からの電話・・・・


正守は呼び戻された。”無”から脱出する。そこはゴミ捨て場。正守は良守と心からの会話をする。そして兄弟の心が寄り添っていくかに見えたが・・


烏森を取り巻く状況、裏会の策謀、それは土地そのものだけではなく、墨村家にも暗い影を落とす。正守から良守達の見張りを命じられた閃と秀。正統後継者の出現の謎、一定の条件とは何か?それを探り、正守は何をしようとしているのか?


黒い蝶は警告する・・・・


話は一気にアヤカシ退治から”正統後継者”とその家に係わる物語となっていく。彼等を待ち受ける暗闇のどこかに、身内であるはずの正守と兄弟の母の影がある。卓越した力を持ちながらも”正統後継者”になれなかった彼等の思いは、何処へ向かっているのか。


気軽には楽しめない方向へ、どんどんと進んでいる様である。アニメが深夜に移動したのは今後の為には良かったかも知れない。





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2007年10月22日 (月)

経営者の資質

円谷プロを買ったえらい人をTVで観た。


「ミニチュアにこだわるのは一部のヲタクだけ」「CGで安いものを作る」だの、いきなり各方面に反感を買いそうな事を言っていた。つまり・・・「これからは安モンを適当に作るから、お前等、ありがたかって買えよ」という内容を、少し本人の意識では丁寧に言ったつもりらしい(苦笑)


「従来の手法にこだわらず、新しい手法も積極的に導入して、良い作品を作っていくつもりです。これからもよろしくお願い致します」とでも言えば、新生円谷を応援する気になるのに。


こういう器の小ささが丸出しの人物が上になって、期待出来そうにないな・・という印象がTV一杯に漂っていた。



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2007年10月18日 (木)

新しいもの古いもの

池波正太郎の随筆である。


昔はあまり感じなかったが、今読んでみると男尊女卑も甚だしい箇所が気になる。それはこの時代の男性なら仕方ないかもしれないが。女を買う事に罪悪感はなく、そこに情緒のみを求め、そのような制度で苦しんだ女達の現実には目がいかない。


誰だって、好きでそんな事はしたくないのだ。


男がみる幻想と、女がみる”それ”はあまりにもかけ離れている。それでも今でも人気が高いのは、読みやすい語り口の上手さと、作家としての気取りが鼻につく事がないからだろう。


読んでいて・・行きたいなと思う食べ物屋があったが、これが書かれてから月日が大分経っている。当時と同じという事はないだろうなと、思い直した。



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2007年10月16日 (火)

クレイモア(13)

つぶれた月刊少年ジャンプに代わって創刊される雑誌の看板と期待されている作品である。総集編が発売されているらしい。見かけた事はないが・・


アニメは先頃2クールで終了したが、ラストを変えてあるとはいえ、それなりに楽しめる出来のアニメであった。マッドハウス製作だったのが、この漫画の持ち味を殺さずにすんだのだろう。


北の動乱から七年後、組織もクレイモアのナンバーも入れ替わっている。人間性を失う事と引き換えに異常な強さと得た戦士と、通常の戦士の劣化・・・バケモノはますますバケモノになり、弱きものは消えていくさだめにあるらしい。そして最弱の戦士クラリスと凶悪な強さと脆い心を併せ持つミアータが、ガラテア討伐の旅に出る。ガラテアは何を知り、組織から離反したのか・・


クレア達が登場する。以前よりも強くなり、七人の絆も強固になって。西のリフルから組織のクレイモアを救い、彼女から聞き出した現在の状況・・・南のルシエアは死んだ今、プリシラを倒せる可能性はないと。唯一の可能性はリフルとルシエラが協力してプリシラと戦う事だった。イースレイはそれを見越してルシエラを死に追いやった。


いよいよ・・・・という所で、雑誌がつぶれたわけだ。


週刊少年ジャンプに掲載された読み切りが二本、巻末にある。微笑のテレサと幻影のミリアのそれぞれの過去の話。テレサの強さとオフィーリアの黒さが今更ながら際立つ。良い出来の話である。


新しい雑誌は今流行のアニメその他とのタイアップ優先の雑誌である。漫画はアニメやゲームの宣伝でしかない。手軽なコンビニ感覚か、スナック菓子のような匂いがする。その中で良作がつぶされない事を願う。



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BLEACH(30)

織姫奪還の為の戦いは続く・・・


チャドはガンテンバインに勝利したものの、ノイトラに倒される。ルキアの出逢った敵は、かつての十三番隊副隊長の海燕(かいえん)。それは第9十刃アーニローニが化けたものであった。辛くも勝利したものの、ルキアも立ちあがれない。恋次もザエルアポロに苦戦。


「心」や絆、「一人で死ぬな」と、この漫画らしいフレーズが出て来る。


今ひとつ寒いのは、織姫そのものに必死さがないからだ。ただ何となく虚圏に来てしまい、何となく皆を待っている。何故彼らがこんな戦いをしなければならなくなったのか・・・織姫にはその罪悪感が感じられない。


こんな奴の為に必死になっている仲間が馬鹿に見えてくるのだ。


現在の連載では、ようやくこの成り行きを反省したのか、織姫はヒロインから降格されて脇役に回っている。アニメでもたつきの方が好感度が高い。最初から無理だったのだ。無理に作られたヒロインは自滅した。


もう、水増しは沢山だ。


そろそろ話を進めてほしいと切に願う。




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