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2007年7月29日 (日)

最遊記外伝03

完結出来ない作品は作者の力量を問われる場合もある。峰倉かずやは未完作品ばかりでファンを引きずりグッズで散財させる同人作家と成り果てて久しいが、それでも時に非凡な絵をみせるで惜しいと思う。


今回はお馴染みの「最遊記」の過去の話である。あの四人が現在西へ旅をしている四人の過去の姿であり、悟空以外の三人の死は決まっている。どこで殺すかは人気次第かもしれない。掲載誌はそれ以外に読むものがない雑誌だからである。


三巻目は逃亡した三人がはっきりと反逆者として扱われ、李塔天の陰謀に利用されてしまう。戦いの中でより強くなっていく四人の絆が描かれていく。後の三蔵と悟空の精神的な深いつながりはここで始まるのだ。そして悟浄と八戒の・・・


後の八戒、天蓬元帥の存在感が大きい。


彼は作者の言いたい事を一番口にするキャラだと思う。頭脳明晰で直情的な彼は、言葉も深くありながらストレートである。相手は悟浄、捲簾である場合が多い。


すべてを褒める事は出来ないが、続きを読んでみたい作品である。もしもこの先も描いてくれるのならば、だ。




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コメント

はじめまして(*o´▽`)o
最遊記外伝についての記事を書いたのでトラバさせていただきました。よかったら遊びにいらしてください(●≧艸≦)

コメントありがとうございます。
あとで遊びにいかせていただきますね。

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